僕のデイトレの手法

今回は僕のトレード手法について書いていきたいと思います。

トレード手法と言ってもいわゆるテクニックの話じゃなくて、スタイルの話になりますが。

マーケット（広義）

株式市場のみです。

仮想通貨はもちろん先物、FXにも手を出していません。

出していませんというか、出せていません。

株式市場に食いついて勉強する毎日で手一杯です。

マーケット（狭義）

基本的に新興市場です。

でも盛り上がっていて価格が動けばどんな銘柄でも取引します。

板が厚くて値動きのある、デイトレーダーが好む銘柄が中心ですね。

トレードスタイル

完全デイトレードです。

持ち越しは一切しません。（出来ません）

まだまだ弱小のトレーダーです。

デイトレードじゃないと勝てません。

あと10年でスイングが出来るレベルになれば御の字だと思ってます。

本当にスイングで稼いでる方はすごいと思います。

ポジションの取り方

買いオンリーです。

売りから入ることはありません。

これも同じ理由です。

買いからのインをまだまだ自分のものにできてないからです。

売りなんかで入ると負ける自信はあっても勝てる自信はありません。

トレード手法

特に難しいことはしてません。

上がり始めたら買って、下がり始めたら売ります。

事実に基づいてトレードをしているだけです。

世の中には1時間後の株価を読む人もいれば、翌日の株価を読む人もいます。

はっきり言って、僕にはそんなことできません。

読もうと思ったこともありません。

僕のトレードには読みは一切入っていません。

すべて事実に基づいてトレードをしています。

上手くなったら1分先くらいは読めるんだろうか・・・

時間軸

時間は決めていませんが、大体～30分くらいになると思います。

もちろん30秒で終えることもあるし、30以上かかることもあります。

損切ラインと利確ライン

どっちも一切決めていません。

もちろん、逆指値は入れてます。

でもこの逆指値は損切のラインではなくて、資金管理に基づいた強制決済のラインです。

僕は普段取引をするとき、この価格まで上がったら利確とか、この価格まで下がったら損切とかは考えません。

なので、損切だろうが利確だろうがポジションを閉じるタイミングは同じです。

ポジションを閉じて初めて勝ち負けがわかるトレードもよくあります。

証券会社

マーケットの監視は「トレードステーション」

売買は「松井証券」

トレード環境

3画面の縦置きです。

3画面になったのはここ最近で、以前はノートパソコンにプラス1画面でした。

今考えるとあの小さい画面でよくやってたなって感じです。

でも何とかなると思います。

おかげさまで今は最高に取引しやすいです。

トレード環境を見たい方がいればアップするのでコメントください。

質問があればお気軽にどうぞ

可能な限りなんでも答えます。

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